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2011.09.24 Sat

一色正春氏講演会

category:未分類
9月24日(SAT)


一色正春さんの講演会が富山市で開かれ、
私も聞きに行ってきました。

一色正春さんとは、皆さんもご存じのことと思いますが、
去年9月に尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件の際に
その一部始終を記録したビデオ映像を動画投稿サイトにアップした
元海上保安官、あのsengoku38さんです。

一色さんは、射水市の商船高専出身のこともあり、
学生時代の思い出話も織り交ぜながらご講演されていましたが、
最初にびっくりしたのが、
一色さんがとても柔らかい雰囲気の控え目な印象の方だったこと。

一連の報道内容から、
あつ~く突っ走るような、正義感に燃えるイメージを
勝手に抱いていたのですが、
お話を伺うと、感情論だけでなく、
現在の国民の意識や国際情勢なども分析の上、
やむなしの判断だったことなどが伝わってきました。

なかでも印象的だったのが、
尖閣諸島沖も含めて、
どれだけの日本人が正しく国境を認識しているか、ということ。

北も南も、点々と位置する島々のどこまでが日本の領土なのか、
わかっていない日本人が多すぎると指摘し、
グローバル化などと言っている割に
国防に関して無関心すぎると、
政府の対応を批判するだけでなく、
ひとりひとりの意識を高めていくべきと警鐘を鳴らしておられました。


確かに、現代人は国家という意識が低いかもしれません。
戦後の復興の中で、個人が尊重される風潮が広がり、
次第に地域だけでなく、国家の一員、日本人であるという意識も
薄れてきたのは間違いありません。

日の丸や国歌といった日本国を象徴するものを否定する
教員が出てきたり、
個人の尊重や自由という言葉をはき違えているなと
感じることは確かにあります。

日本人としてどうあるべきか、
しかしながら根本的に解決していくには、
やはり教育、というところにたどり着くのかもしれません。
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